種類以上含まれています。
フローラルミネラル研究所の
「太古の森ミネラル」には、
私たちが利用しやすい植物由来のミネラルが
●カルシウム ●ナトリウム ●バリウム ●コバルト ●フッ素
●ハフニウム ●イリジウム ●ルテチウム ●ニッケル ●パラジウム
●ルビジウム ●ケイ素 ●テルビウム ●チタン ●亜鉛 ●塩素
●硫黄 ●銅 ●カドリニウム ●鉄 ●マンガン ●ニオブ ●白金
●銀 ●ルテ二ウム ●タングステン ●ジルコニウム ●マグネシウム
●アンチモン●ビスマス ●セリウム●ジスプロシウム●イットリウム
●ガリウム ●ランタン ●ブラセオジム ●サマリウム ●ストロンチウム ●トリウム ●パナジウム ●リン ●ホウ素 ●セシウム ●エルビウム
●インジウム ●モリブデン ●オスミウム ●レ二ウム ●ベリリウム
●臭素 ●スカンジウム ●タンタル ●ツリウム ●イッテルビウム
●カリウム ●アルミ二ウム ●クロム ●ユウロビウム ●金 ●ヨウ素
●リチウム ●ネオジム ●ロジウム ●セレン ●テルル ●その他
「太古の森ミネラル」に含まれる植物由来のミネラル
そうなんです!
ミネラルって私たちの
健康維持に欠かせない
元素なんです。
ミネラルは、わずか4%ですが健康を維持していくために、 体内で重要な働きをしてくれています。
人間の体を構成している成分(元素)は酸素65%、
炭素18%、水素10%、窒素3%、
そしてミネラル(無機質)は4%です。
このわずか4%のミネラルが実は体を動かしたり
代謝や消化を助ける重要な働きをしてくれています。
「ミネラル」が体内で働いている
作用はこの他にもたくさんあり、大切な栄養素なのです。ですから、「ミネラル」を今まで以上に重要に捉えて毎日の体調管理に役立る必要があります。
5大栄養素として健康維持には欠かせない栄養素・ミネラルですが、地球環境の変化や日本人の食習慣の変化で、充分な摂取が出来ていない傾向にあります。
必須アミノ酸のように16種の必須ミネラルを労働厚生省でも指定していますが、炭水化物・脂質の摂取は多いのですが、ミネラルの摂取は「飽食時代のミネラル不足」と言われるような状況です。
失われた農耕地のミネラル
化学肥料を使う近代農業が世界的に広がりま
したが、有機的であった土壌のバランスが次第に失われて図のように大幅にミネラルが失われてしまいました。ですから、そのような土壌で育った穀物や野菜の「ミネラル」の含有量も少なくなり栄養摂取に影響を及ぼしています。
日本食品標準成分表によると、ホウレンソウに含まれる鉄分量は、1950年ごろに比べると 2010年には6分の1に激減しているそうです。
出典1992年 アースサミット(リオデジャネイロ)より
世界の農耕地の
「ミネラル」枯渇
ミネラルが少ない加工食品
便利な暮らしを求めて、調理済みの食品やインスタント食品など、加工度や精製度の高い食材を利用することが多くなり、鮮度のある食材利用よりは、ミネラル含有量が少ない食材を使うことが増えました。しかもエネルギーや脂の多い食材が好まれたり、偏食・欠食が増えたりしてミネラルの摂取はますます不足している状況です。
日本人のミネラル摂取の状況
厚生労働省の国民栄養調査のミネラル摂取状況によると、男性・女性とも1日の必要量が確保
できていません。しかも、年々摂取量が減少の傾向にあります。
日本人の1日のミネラル摂取目標量と1日の平均摂取量
出典:厚生労働省・国民健康・栄養調査/日本人の栄養摂取基準(2015年版)
さまざまな体の症状に関連している、摂取不足のミネラル
(摂取不足のミネラルは、書籍やWeb siteなどに記載されている複数の医師などの意見を
参考にして作りました。実際の症状に関しては、患者様の体調・体質によってそれぞれ
違いますので、医師の診断を受け対処して下さい)
私たちの通常の健康診断では血液の検査と尿の検査をしますが、ミネラルの摂取状態を検査することは少ないと思います。これだけさまざまな体調不良に関連していると言われているミネラルを一度見直してみる必要がありそうです。
このように多くの食材をいつもバランスよく摂取することは大変なことです。ミネラルは体内に入り、他の違ったミネラルとの相互作用で体調のバランスをとったり代謝の促進をしてくれますが、単体で摂取してもあまり効率よく利用されずに体外へ排出されてしまいす。また、偏ったミネラルばかりを多量に摂取すると、弊害が生じる可能性もありますので、種類を多く摂取して「ミネラル不足」に備えることが大切です。
株式会社フローラルミネラル研究所の「太古の森ミネラル」は、食事だけでは不足しがちな種類の多いミネラルを「安全」で「摂取しやすい」カプセルでお届けしています。
出典:農林水産省Web site/知っておくと便利です>ミネラルより